宮世琉弥ってどんな人?今注目の若手イケメン俳優がトークィーンズに出演!

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現在活躍中の若手イケメン俳優の宮世琉弥さんが、トークィーンズに登場します。

今回は宮世琉弥さんの経歴や彼女がいるのかが気になったので、調べてみました。

みなさんも一緒に確認していきましょう!

プロフィール

宮世 琉弥(みやせ りゅうび)  旧芸名 琉弥

日本の俳優

2004年1月22日生まれ

宮城県石巻市出身

176cm

AB型

スターダストプロモーション所属

趣味 映画鑑賞、サウナ、ファッション、料理

特技 カメラ、ギター、歌唱、球技

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略歴

小学校5年生の時、ショッピングモールでスカウトされた。その後、スターダストプロモーションの仙台営業所に所属し、活躍を見せていました。

2019年にドラマ『パーフェクトワールド』で俳優デビューし、2019年2月14日、苗字を公募し、出身地である宮城から世界へ羽ばたけるようにという願いが込められた「宮世琉弥」に改名しました。

出演作にドラマ『恋する母たち』『青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー』『ナイトドクター』『パリピ孔明』などがあります。

『恋する母たち』はすごく好きなドラマだったので、全話見てました。宮世さんは仲里依紗さんの息子役でしたね。ドラマではラップを披露していて、歌が得意だから上手だったんだと思いました。

宮世さんは改名したということですが、宮世琉弥さんの本名は何というのでしょうか?

本名は亀井琉弥というそうです。

“琉弥”というのは本名で、三国志が好きな父親が劉備から名付けたそうです。

“琉弥”と書いて、“りゅうび”とはなかなか読めませんね。

宮世さんは両親と妹3人の6人家族です。

宮城県出身の宮世さんは小学校1年生の時だったときに東日本大震災で被災されているそうです。

母親と一緒の乗っていた車が津波に流されましたが、何とか脱出し高台へ避難することができました。

被災して間もない頃、母親から「(震災で亡くなった)その人たちの分まで生きなさい」と言われ、何げない会話の中からだったが、今も胸に刻まれているそうです。

俳優の仕事に興味を持ったのは15年、女川町の「復幸祭」イベントに出演した、ももいろクローバーZの影響だといいます。

「テレビでしか見たことない人が目の前にいた。一瞬にして雰囲気が変わり、明るい空気になった。その時、僕も人を元気づける仕事がしたいと思いました」。その後、ショッピングモールでスカウトされ、芸能活動を始めることになりました。

夢は震災をテーマにした映画を作ることで、「震災を知らない人にも、作品を通じてリアルに届けられると実感しました。何歳になってもいいので実現させたい。諦めずにやりたいですね。震災について忘れられるのは嫌。風化させないように、『こういうことがあったんだよ』と伝えていきたい」と語っています。

引用:スポーツ報知

宮世さんは震災で被災されていたのですね。知らなかったです。

つらい経験を乗り越えて、はっきりとした夢をもっている宮世さん。今後もますます活躍されるのではないでしょうか。

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そんな宮世琉弥さんがトークィーンズに登場

引用:X

番組史上最年少ゲストの19歳、宮世琉弥の“年上の女性に振り回されたい”発言で、トークィーンズメンバーが逆に振り回される!?

最年少ということで気を遣われているのでは…?と戸惑いながらも、ついつい喋りすぎてしまう宮世に一同キュンキュンが止まらない!という内容になっています。

たしかに発言にキュンキュンしちゃいます!

年上の女性が好みなのでしょうかね??

宮世さんのプライベートや新しい一面を見ることが出来そうで、とても楽しみです!

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まとめ

今回は宮世琉弥さんについて気になりまとめてみました。

俳優、音楽活動、ファッションブランドプロデュースなど多方面で活躍中の宮世琉弥さん。

今後もますます活躍しそうですね!

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