「日曜日の初耳学」でメインパーソナリティを務めている林修さん。
頭が良いことで有名な林修さんですが、奥様も秀才のようです。
なので今回は林修さんの奥さまや子供がいるのかについて調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
まずは林修さんのプロフィールから見ていきましょう。
林修プロフィール
- 1965年9月2日生まれ
- 愛知県名古屋市出身
- 東京大学法学部卒業
- 予備校講師・タレント(2010年~テレビタレントとして活動)
- 身長175㎝
- ワタナベエンターテイメント所属
林修さんの祖父は日本画家の林雲鳳(はやし うんぽう、本名:林雄一〈はやし ゆういち〉、父は宝酒造の元副社長林光一。
東海中学校・高等学校を経て現役で東京大学文化一類に合格しています。
俳優の香川照之は東大の同期生だそうです。
東大卒業後日本長期信用金庫に入行しましたが、5か月後に退職しました。
その後、東進ハイスクール・東進衛星予備校の講師に転身し、人気講師となりました。
林修さんは幼いころから本が好きで、5歳で「こども百科事典全8巻」を全巻ほぼ暗記していたそうです。
小学生の頃は「日本歴史全集」を読みこんでほぼ覚えており、国語、算数、理科、社会は5段階評価でいつも5、親に「勉強しなさい」と言われたことは一度もなかったそうです。
小学校高学年から公文の教室に通い、どんどん進んで楽しく、中学生の時には、ほぼ高校数学が終了していました。
頭の良い人は読書をすごくすると聞いたことがあります。芦田愛菜さんも読書好きだとか、、林修さんもそうだったのですね。
“中学生の時には、ほぼ高校数学が終了していた”というエピソードはビックリしました!
東大現役合格できるような優秀な方の理解能力は並外れています。
林修さんの場合は周りから勉強させられているのではなく、自分から進んで学んでいるから苦労して東大に合格した感じが全く感じられないところがすごいなぁと感心します。
林修さん自身も、“現役で東大法学部に合格していますが、率直に申し上げて、ほとんど苦労はありませんでしたね。”と語っています。
出典:子供の習い事.net
林修の妻も秀才だった!子供はいる?
林修さんは2000年に12歳年下の一般女性(林裕子)と結婚しています。
林さんが35歳、裕子さんが23歳のときでした。
二人の出会いについて調べてみたのですが公表されておらず、お互いに秘密にしようと約束しているようです。
2013年6月9日に放送されたトーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、夫婦でゲスト出演した林修さんと妻の林裕子さん。
視聴者からは「美人すぎる…」「かわいい!」など多くの反響があったようです。
そんな妻・林裕子さんに対し、林修さんは「僕が会った女性で1番優秀な女性を選んで結婚しました」とおっしゃていました。
裕子さんも同番組では夫に辛口な言葉をかけつつ、最後は「(夫に)点数をつけるなら90点」と仲むつまじい様子でした。
林修さんが優秀というぐらいなのですから、奥様は本当に優秀な方なのでしょう。
夫婦仲もとっても良さそうです。
林修さんは突然番組内で2016年に長男が誕生していたことを発表しました。
「聞かれてなかったから言わなかっただけ」と子供が生まれたことを隠していたわけではないそうです。
当時2歳の子供がいることを明かした林修さんは、おむつを変えたりお風呂に入れたり育児に熱心な子煩悩ぶりを告白し、新聞を読み聞かせることもある…と独自の教育法を行っていることが分かりました。
教育のプロである林修さんの息子さんはきっと優秀な方になることでしょう。
将来が楽しみですね!
林修が出演する“日曜日の初耳学”
いま知っておくべき話題のトレンドをやさしく掘り下げ、日曜日の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ“日曜日の初耳学”のメインパーソナリティとして林修さんが出演しています。
今週も草彅剛さんが登場です。
どんな話が聞けるか楽しみです!
予備校講師・タレント・作家としても活躍している林修さん。
今後の活躍にも期待しましょう!
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