MEGUMIが“cafeたもん”を始めたきっかけと評判は?【上田と女が吠える夜】

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Photo by Lisa Fotios on Pexels.com
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MEGUMIさんが「上田と女が吠える夜」に出演されます。

MEGUMIさんといえば、ドラマ・映画・バラエティと幅広く活躍されています。

最近はどんどん美しくなっていて、美容本「キレイはこれでつくれます」もバカ売れしていますよね!

わたしも買っちゃいました!!

そんなMEGUMIさんは2016年10月に石川県金沢市で古民家パンケーキカフェの経営を始めています。

なぜMEGUMIさんはカフェの経営を始めたのでしょうか?

カフェ経営のきっかけ

MEGUMIさんが事業を始めたきっかけは、節税対策だそう。

1番のきっかけは節税対策(笑)。独立しようとか、カフェをやろうというつもりはなく、当時の会計士さんから会社にした方がいいと助言されたからなんです。その前からタレント業以外に、初代のマネージャーと一緒にフリーペーパーの製作をやったりしていたんですけど、売り上げは微々たるもので、それは趣味に近い感じでしたね。次に始めたのは子供服のプロデュース。子供を身籠ったときに時間ができたこともあり、可愛い子供服がないから自分で作ろうと思って。雑貨なども含めてLAへ買い付けに行ったりしたんですが、これはもう大赤字で大失敗。これらを経験して金沢のカフェへと続くんです。

人生の師匠というかメンターとして慕う方から、“芸能界というのはとても世界が狭く、社会とつながる時間が圧倒的に少ない。社会とつながるには商売が最適。芸能界だけではない部分を養っていかないと視野の狭い大人になるわよ”といわれたんです。そして“カフェを石川県でやりなさい”と。その方がサポート体制も整えるといってくれたし、ここでやらないと、やらなかったという事実だけが残る。体育会系なので、それは“ダサいな”と。そこで7年前に金沢に『cafe たもん』(編集部注:当時は『cafe 多聞』)を開きました」

引用:marie claire

事業を始めるきかっけは節税対策だったのですね!

芸能人が事業をするのはこういう理由があったんですね。

知らない土地で事業を始めることは、本当に大変なこともたくさんあったと思います。

それに加えてコロナもありましたし、苦労も多かったと思います。

最初は人に言われて始めたカフェ経営だったのかもしれませんが、7年も続いているのはMEGUMIさんが経営を人任せにせず、よりよくするため、主体的に考えて活動してきたからなのでしょう。

今でも月に1回はお店に行って、かかっている音楽をチェックしたり、些細なことも自分で確認するそうです。

美容もそうですが、MEGUMIさんは努力家で、やると決めことはとことん追求する性格なのだろうと感じました。

MEGUMIさんのように行動力がある女性はカッコいいです!

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“cafeたもん”の評判は?

MEGUMIさんが経営する“cafeたもん”。

“多聞”には正しい教えを多く聞き心にとどめるという意味があり、大事な人と楽しく笑ったりいい話が出来る時間を提供できる場所になれば、という思いでカフェの名前をつけたようです。

ではcafeたもんの評判はどうなのでしょうか?

Googleでの口コミは4.2、食べログでは3.49と高評価です!

「常に待ちが出ているほど人気」、「建物も古さとモダンな雰囲気のバランスがとれている」、「パンケーキがしっとり・ふわふわ」、「コーヒー・お茶がおいしい!」などの口コミがありました。

cafeたもんのホームページにあるメニューを見てみると、パンケーキはもちろん美味しそうなのですがソーセージやオードブルもあり、とっても美味しそうです。

ドリンクも他のお店にはないような飲み物がたくさんあり、すごくこだわっているメニューだなと感じました。
引用:cafeたもん

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まとめ

今回はMEGUMIさんが“cafeたもん”を経営するきっかけやお店の評判について調べてみました。

お店について調べていくと、すごく行きたくなってきました!

一日も早い復興を願っております。

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